PRANLUKAST DS10% AMERU 普仑司特水合物

通用中文 | 普仑司特水合物 | 通用外文 | Pranlukast Hydrate |
品牌中文 | 品牌外文 | PRANLUKAST DS10% AMERU | |
其他名称 | |||
公司 | 共和薬品(KYOWA) | 产地 | 日本(Japan) |
含量 | 0.7g | 包装 | 180袋/盒 |
剂型给药 | 糖浆 口服 | 储存 | 室温 |
适用范围 | 过敏性鼻炎 支气管哮喘 |
通用中文 | 普仑司特水合物 |
通用外文 | Pranlukast Hydrate |
品牌中文 | |
品牌外文 | PRANLUKAST DS10% AMERU |
其他名称 | |
公司 | 共和薬品(KYOWA) |
产地 | 日本(Japan) |
含量 | 0.7g |
包装 | 180袋/盒 |
剂型给药 | 糖浆 口服 |
储存 | 室温 |
适用范围 | 过敏性鼻炎 支气管哮喘 |
产品名称Pranlukast DS 10%“Amel”
普仑司特水合物糖浆的通用名称
药品价格与相同成分比较
药物形状
内服药>液体药>糖浆
内科药物>液体药物>糖浆图标
制造公司Kyowa Hakko
普鲁司特DS10的“阿米尔”的主要%效果,操作
打喷嚏,流鼻涕,你可以改善症状,如鼻塞的药物。
它是预防哮喘癫痫发作的药物。
有工作,以抑制引起过敏性鼻炎的物质的作用。
通过抑制导致哮喘症状的物质的功能,它抑制了支气管的过度收缩。
的“阿米尔”的应用普仑司DS10%
过敏性鼻炎
支气管哮喘
普鲁司特DS10“阿米尔”的%副作用
※副作用,尽管使用药物的指示,是指不利的症状发生于患者。副作用的发生倾向根据人而不同。所描述的副作用并不总是发生。此外,并非所有副作用都显露出来。
主要副作用
头痛,全身乏力,出血,AST升高,GOT增加,ALT升高,GPT升高,过敏,荨麻疹,多形渗出性红斑,瘙痒
可能发生严重的副作用
休克,过敏性休克,血压下降,意识障碍,呼吸困难,皮疹,白细胞减少,发热,咽痛,全身不适,血小板减少,过敏性紫癜,鼻衄,牙龈出血,出血倾向,肝功能损害,黄疸,显著AST升高显著ALT升高,间质性肺炎,嗜酸细胞性肺炎,咳嗽,胸部X射线异常,嗜酸性粒细胞,横纹肌溶解,肌肉痛,虚弱,CK上升,CPK升高,增加的血肌红蛋白,急性肾损伤
其他副作用
嗜睡,头晕,抽搐,兴奋,失眠,四肢麻木,震颤,焦虑,味道紊乱,恶心,呕吐,腹泻,胃部不适,腹痛,便秘,口腔炎,食欲不振,烧心,腹胀,舌炎,舌麻木,潮红,心律失常,心动过速,心房纤颤,外收缩,心悸,胆红素升高,碱性磷酸酶增加,关节疼痛,四肢疼痛,僵硬,潜血,蛋白尿,尿频,BUN升高,排尿减少,排尿困难,咽喉头部感觉异常,嗜酸粒细胞增多,尿沉渣阳性,胸闷,浮肿,脱发,月经不调,乳房肿胀,乳房硬结,乳房胀痛,乳房发育,甘油三酯升高,口干,耳鸣
普鲁司特DS10“阿米尔”的%剂量和给药
分日剂量7 / kg的2-倍早餐(70毫克/千克,为干糖浆)后和晚餐作为普仑司特水合物的儿童,悬浮剂后它在使用前经口给药
剂量可根据年龄和症状进行调整
每日最大剂量至10毫克/公斤为普仑司特水合物(100mg / kg的,为干糖浆)
然而,不超过450毫克/天是成人为普仑司特水合物(4.5克/天作为干糖浆)的常用剂量
重量等级标准剂量,每日两次剂量下一SL作为单一剂量的,早餐后和晚餐后口服给药
1。重量小于12千克或18公斤:0.5克(50毫克普仑司特水合物)
2。超过25kg体重小于18千克更多:0.7克(70毫克作为普仑司特水合物)
3。以上且小于体重25千克35公斤:1.0克(100毫克为普仑司特水合物)
4。比45千克重量小于35千克更多:1.4克(140毫克为普仑司特水合物)
プランルカストDS10%「アメル」
作成又は改訂年月
** 2017年10月改訂 (第7版)
* 2016年5月改訂
日本標準商品分類番号
87449
日本標準商品分類番号等
効能又は効果追加承認年月(最新)
*2016年5月
薬効分類名
ロイコトリエン受容体拮抗剤
*-気管支喘息・アレルギー性鼻炎治療剤-
承認等
販売名
プランルカストDS10%「アメル」
販売名コード
4490017R1114
承認・許可番号
承認番号
21900AMX00414
商標名
PRANLUKAST
薬価基準収載年月
2007年7月
販売開始年月
2007年7月
貯法・使用期限等
貯法
気密容器、室温保存
使用期限
包装箱、ラベルに表示。
組成
有効成分
1g中、日局プランルカスト水和物100mg
添加物
精製白糖、トウモロコシデンプン、ヒプロメロース
性状
剤形
ドライシロップ剤
色・性状
白色~微黄色の顆粒で、味は甘い。
識別コード
KW593
一般的名称
プランルカスト水和物
(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
効能又は効果
気管支喘息
用法及び用量
通常、小児にはプランルカスト水和物として1日量7mg/kg (ドライシロップとして70mg/kg) を朝食後および夕食後の2回に分け、用時懸濁して経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。1日最高用量はプランルカスト水和物として10mg/kg (ドライシロップとして100mg/kg) とする。ただし、プランルカスト水和物として成人の通常の用量である450mg/日 (ドライシロップとして4.5g/日) を超えないこと。
ドライシロップ1回量
12kg以上18kg未満
0.5g (プランルカスト水和物として50mg)
18kg以上25kg未満
0.7g (プランルカスト水和物として70mg)
25kg以上35kg未満
1.0g (プランルカスト水和物として100mg)
35kg以上45kg未満
1.4g (プランルカスト水和物として140mg)
使用上の注意
重要な基本的注意
1.
本剤は気管支拡張剤、ステロイド剤等と異なり、すでに起こっている喘息発作を緩解する薬剤ではないので、このことは患者に十分説明しておく必要がある。
2.
気管支喘息患者に本剤を投与中、大発作をみた場合は、気管支拡張剤あるいはステロイド剤を投与する必要がある。
3.
長期ステロイド療法を受けている患者で、本剤投与によりステロイドの減量をはかる場合は十分な管理下で徐々に行うこと。
4.
本剤投与によりステロイド維持量を減量し得た患者で、本剤の投与を中止する場合は、原疾患再発のおそれがあるので注意すること。
5.
本剤を含めロイコトリエン拮抗剤使用時にChurg-Strauss症候群様の血管炎を生じたとの報告がある。これらの症状は、おおむね経口ステロイド剤の減量・中止時に生じている。本剤使用時は、特に好酸球数の推移及びしびれ、四肢脱力、発熱、関節痛、肺の浸潤影等の血管炎症状に注意すること。
6.
他のロイコトリエン拮抗剤を投与した患者で、因果関係は明らかではないがうつ病、自殺念慮、自殺及び攻撃的行動を含む精神症状が報告されているので、本剤の投与にあたっては患者の状態を十分に観察すること。
7.
*本剤投与により効果が認められない場合には、漫然と長期にわたり投与しないように注意すること。特に、小児の通年性アレルギー性鼻炎については、臨床試験において、本剤群のプラセボ群に対する優越性は示されなかったため、患者の状態を観察し、有益性が認められない場合には漫然と投与しないこと。
8.
小児では一般に自覚症状を訴える能力が劣るので、本剤の投与に際しては、保護者等に対し、患者の状態を十分に観察し、異常が認められた場合には速やかに主治医に連絡する等の適切な処置をするように注意を与えること。
相互作用
併用注意
(併用に注意すること)
薬剤名等
臨床症状・措置方法
本剤及びこれらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
機序・危険因子
本剤はin vitro 試験でCYP3A4により代謝され、これらの薬剤の代謝を競合的に阻害するとの報告がある。
薬剤名等
臨床症状・措置方法
本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
機序・危険因子
in vitro 、in vivo 試験でこれらの薬剤により本剤の代謝が阻害されるとの報告がある。
副作用
副作用等発現状況の概要
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。
重大な副作用
1. ショック、アナフィラキシー
(頻度不明)
ショック、アナフィラキシーがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、血圧低下、意識障害、呼吸困難、発疹等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
2. 白血球減少
(頻度不明)
白血球減少 (初期症状:発熱、咽頭痛、全身倦怠感等) があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。
3. 血小板減少
(頻度不明)
血小板減少 (初期症状:紫斑、鼻出血、歯肉出血等の出血傾向) があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。
4. 肝機能障害
(頻度不明)
黄疸、AST(GOT)・ALT(GPT)の著しい上昇等を伴う肝機能障害があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような場合には投与を中止し適切な処置を行うこと。
5. 間質性肺炎、好酸球性肺炎
(頻度不明)
発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増加等を伴う間質性肺炎、好酸球性肺炎があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。
6. **横紋筋融解症
(頻度不明)
横紋筋融解症があらわれることがあるので、筋肉痛、脱力感、CK(CPK)上昇、血中ミオグロビン上昇等の症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。
その他の副作用
過敏症注)
(頻度不明)
発疹、蕁麻疹、多形滲出性紅斑、そう痒等
精神神経系
(頻度不明)
眠気、めまい、けいれん、興奮、頭痛、不眠、しびれ、ふるえ、不安、味覚異常
消化器
(頻度不明)
嘔気、嘔吐、下痢、胃部不快感、腹痛、便秘、口内炎、食欲不振、胸やけ、腹部膨満感、舌炎、舌しびれ
循環器
(頻度不明)
潮紅、不整脈 (頻脈・心房細動・期外収縮等)、動悸
肝臓
(頻度不明)
AST(GOT)・ALT(GPT)の上昇、ビリルビン上昇、アルカリホスファターゼ上昇等
筋骨格系
(頻度不明)
関節痛、筋肉痛、四肢痛、こわばり、CK(CPK)上昇
泌尿器
(頻度不明)
尿潜血、蛋白尿、頻尿、BUN上昇、尿量減少、排尿障害
その他
(頻度不明)
出血、発熱、咽喉頭異常感、好酸球増多、尿沈渣陽性、胸部絞扼感、浮腫、脱毛、倦怠感、生理不順、乳房腫脹・硬結、乳房痛、女性化乳房、トリグリセリド上昇、口渇、耳鳴
その他の副作用の注意
注) 発現した場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
高齢者への投与
一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意すること。
妊婦、産婦、授乳婦等への投与
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。〔妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。〕
小児等への投与
低出生体重児、新生児、乳児に対する安全性は確立していない(低出生体重児、新生児に対しては使用経験がなく、乳児に対しては使用経験が少ない)。
薬物動態
〈生物学的同等性試験〉1)
プランルカストDS10%「アメル」と標準製剤を、クロスオーバー法によりそれぞれ1g (プランルカスト水和物として100mg) 健康成人男子に絶食単回経口投与して血漿中未変化体濃度を測定し、得られた薬物動態パラメータ (AUC、Cmax) について90%信頼区間法にて統計解析を行った結果、log(0.80)~log(1.25)の範囲内であり、両剤の生物学的同等性が確認された。
薬効薬理
**,*leukotriene受容体に拮抗し、抗炎症作用、気管支収縮抑制作用を示し、気道過敏症を抑制、また鼻粘膜での抗炎症作用、過敏性抑制作用を示す。2)
有効成分に関する理化学的知見
一般名
プランルカスト水和物 (Pranlukast Hydrate)
分子式
C27H23N5O4・1/2H2O
分子量
490.51
構造式
化学名
N-[4-Oxo-2-(1H-tetrazol-5-yl)-4H-chromen-8-yl]-4-(4-phenylbutyloxy)benzamide hemihydrate
性状
白色~淡黄色の結晶性の粉末である。
取扱い上の注意
〈安定性試験〉3)
バラ包装品(ポリ瓶・密栓)及び分包包装品(ポリエチレンラミネートセロファンフィルム分包・アルミニウムピロー)を用いた加速試験(40℃、相対湿度75%、6ヵ月)の結果、プランルカストDS10%「アメル」は通常の市場流通下において3年間安定であることが推測された。
包装
分包0.7g×180包
使用期限を過ぎた製品は使用しないこと。
分包品もある。
*アレルギー性鼻炎
体重別の標準投与量は、通常、下記の用量を1回量とし、1日2回、朝食後および夕食後に経口投与する。
主にCYP3A4によって代謝される薬剤
CYP3A4を阻害する薬剤(イトラコナゾール、エリスロマイシン等)
血漿中濃度並びにAUC、Cmax等のパラメータは、被験者の選択、体液の採取回数・時間等の試験条件によって異なる可能性がある。
エタノール(99.5)に極めて溶けにくく、水にほとんど溶けない。
融点:約233℃(分解)。
バラ100g